「わがままな家づくり」システムの紹介
提携建築家インデックス
「こだわりリフォーム」
Q.現在居住中のマンションを売却し、新たに購入した土地の上に家を建てたいのですが、可能でしょうか |
土地を探しながら現在のお住まいを売りに出し、状況を見ることをお勧めいたします。
ただし売却代金を建築費用に充てるということですと住まいを移さずに新築物件の建築を進めることは難しく、一度は仮住まいをしていただく可能性が高くなると思われます。 |
Q.購入検討したい土地がありますが、図面だけを見てもどのような上物が建つのかイメージがわきません |
本格的に検討段階に入りましたらば、役所等へのヒアリングをし、おおよそのボリュームを入れてご提示いたします。 近隣の状態、ご希望の部屋数などを考慮して、日当たり、駐車スペースなどを工夫した図面イラストをご覧いただければイメージがつきやすいかと思います。 |
Q.アフターケアや工事の保証はどうなりますか |
構造耐力上主要な部分、または雨水の浸入を防止する部分の不具合については、住宅品質確保促進法で定められているとおり、10年間の無料保証が義務付けられております。法律で定められている長期保証以外の仕上げ部分など細かい部位につきましても、工事の箇所・内容によって相応のアフターフォローをいたします。 |
Q.自己資金では足りないのでローンを組みたいのですが、金融機関に相談したことがありません。 |
リバ・プランニングでは、公庫・財形をふくむ いろいろな形でのローンの組み方のご提案をしています。 いままでお取引金融機関のないお客様には、弊社から金融機関のご紹介をさせていただくこともできます。 借り替えなどのご相談も承ります。 |
Q.火災保険のアドバイスはしてもらえますか |
リバ・プランニングは三井住友海上火災保険の代理店ですので、火災保険のほかさまざまな日常生活上の損害保険のご提案ができます。 戸建、マンション、賃貸併用・・・いかなるケースでもご相談ください。 |
Q.新築するかリフォームするか迷っているんですが、 |
双方にメリット、デメリットがございます。リバ・プランニングでは新築・リフォームとも実績が豊富ですので、お客様のケースではどちらが適しているかを含め、的確にご説明いたします。もちろんご納得いただいたうえでお客様にご判断いただいています。
|
Q.付き合いのある工務店に施工を依頼したいのですが、設計のみを注文することはできますか |
私どもでは、プロの視点から選別した施工技術をもつ施工業者と業務提携しており、基本的には提携先に施工を依頼しております。それは建築家の出すアイデアで、特殊な材料を使用したり、デザイン的に特別な加工が必要な箇所など、完成されたインテリアをつくりあげるために要求される技術水準があり、安心して任せる業者の選定も私どもの任務であると認識しているためです。 もちろん、お知り合いの業者の方に施工を依頼することも可能ですが、打ち合わせ回数の設定やアフター保証など、条件を変更させていただいて請負契約を結ばせていただくことになります。 まずはご相談ください。 |
Q.打ち合わせの時間があまりとれませんが |
重要な打合せは向かいあってする必要がありますが、打合せの内容によってお時間のとれないお客様とは電話、FAX、メールにて積極的に連絡をとりあうようにしています。また打合せの場所はお客様のご自宅や設計事務所で行ったりするなど、お客様のご都合にあうように設定いたします。 大切な家づくりのご相談ですのである程度のお時間は必要だと思われます。後悔しないためにもご協力ください。 |
Q.価格のことが心配です。相見積はお願いできますか |
工務店にとって見積を出すことは非常に手間のかかる作業です。ですからむやみやたらに相見積をとることはおすすめしておりません。
絞り込んだ2〜3社程度の相見積は想定されますが 見積の金額だけで判断せず、工事の内容・質を見極めてご判断いただくアドバイスも、リバ・プランニングの業務です。 |
Q.シックハウスなどが心配です。環境についてどのような配慮をしてくれますか |
建物には環境負荷のかかる材料が多く使用されています。それらの素材は断熱性・耐久性の向上、便利さの追求、コスト削減等の理由で普及してきたので、取捨選択には慎重さが必要だと考えております。
また環境に配慮した建物にするためにはイニシャルコストがかかり、さらにメンテナンスフリーにするために環境負荷のかかる材料を使用してきた経緯があるので,環境に配慮した建物にする場合ランニングコスト(維持費)がアップすることもあります。 ですから明らかに有害物質が含まれるものは使用しないのはもちろんですが、それ以外はお客様のこだわりとコストの面からのご相談でのプランニングとなります。 |
Q.今までにどのような実績がありますか |
提携建築家による作品はこちらからご覧いただけます。(準備中) |
Q.工事途中で価格が変わったりしませんか |
時としてリフォーム工事などの場合に金額が変わってしまうことがあります。現状の図面などの不備があったり、図面どおりに施工されていなかったような場合に、「壊してみたら計画どおりにいかなくなった」ということが起こりうるからです。もともとコストぎりぎりに見積もりをお出ししておりますから、そういった不測の事態が起こってしまった場合、何とか予算内で収めるよういたしますが、お客様とご相談しながら細部の調整を行います。 |
Q.工期はどのくらいかかりますか 必ず引越ししなくてはいけませんか |
工期は工事箇所や現状などによって異なります。 めやすとして (※工事着手からの日数) A)壁紙(クロス)や じゅうたん(床) などの張替え 2〜3日 B)ユニットバス、トイレ、システムキッチンなどの水周り取替え施工 3〜7日 C)室内のオールリフォーム(設備を含む) 2〜4週間 A,B程度ならばお住まいになりながらの施工も可能ですが、Cの場合はお引越しが必要です。 リバ・プランニングでは仮住まいのご紹介も併せてサービスいたします。どうぞご利用ください。 |
Q.中古住宅を購入してリフォームするのは得策ですか |
一概に中古物件といっても、築年や手入れの具合によって「どの程度手をいれたらよいのか」が異なります。外壁や壁紙、フローリング工事など表面だけ綺麗にして「新築同様」などど販売している物件も少なくはありません。本当に大切な構造や給排水設備部分を直すには多額の費用がかかります。そういった部分がきちんとしているかは不動産・建築のプロの目で確認する必要があります。購入後に支払う修繕維持費用を含めて検討したうえで、新築か中古か判断するのがよいでしょう。 また、一般的に市場に出ている中古住宅はリフォーム済みのものが多く(きれいな状態で売り出したほうが買主様の印象がよいため、業者がリフォームをしているケースが多い)、その場合、お客様好みのインテリアにするためのリフォームを行うのは2重に工事施工することになってしまい、あまり経済的ではありません。予め依頼している不動産業者にその旨を伝え、なるべく手の入っていない状態で安価に引渡しを受けられるようできれば理想的です。 |
Q.居住中のマンションを売りたいのですがリフォームした方が売りやすいですか |
物件の場所や築年数などの諸条件によって異なります。一般的に古い物件は居住用として売却するのであれば、買いのお客様が中をご覧になった印象で決められてしまうので、リフォームしてからのほうがより高く売れるでしょう。 リフォームにかかる費用とそれによって上がる価格差および工事期間のリスク、すべてトータルで考慮しお客様によりメリットがある方法をアドバイスいたします。 |
Q.「とりあえず」売りに出してみることはできますか |
はい。売り物件の情報は匿名にて業者間に流通いたします。まず、お客様が「この価格で売りたい」という価格で市場に出して、反応を見ることもできます。ただしその価格条件にて「買いたい」というお客様がお見えになりましたら、その時点でお断りすることは難しくなりますので、軽い気持ちでの売却依頼はお避けください。 |
それ以外のご質問は tel : 03-5917-8335 fax : 03-5917-8334 までお気軽に。
また、mail liba.plan@nifty.com からのご質問も48時間以内にお返事いたします。