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2003.9.12号





VOL.7 損害保険はこんなところで使えます         2003.9.12号     

 家を建てたり買ったり、または借りたりしたときに勧められる「火災保険」。 ローンを組む、または賃貸の場合などは加入を義務付けられているケースがほとんどでしょう。 費用がかかって面倒だな、と思われることも多いのですが、
イザというときにやはり役に立つ ・・・それが保険なのです。

ケース1 新築なのにもらい火 H氏の事例
 念願のマイホームを郊外の建売で購入したH氏。ところが入居して2ヶ月もしないある日隣地の建築現場から
出火し、2階部分を中心に一部類焼。 消火活動のため家財もびしょぬれで着るものも台無し状態でした。幸い家族に怪我もありませんでしたが、出火元からは「お見舞金」がわずか支払われた程度。 (失火の責任に関する法律により、出火元には賠償義務はありません)これではスーツ1着にしかなりません。 そこで役に立ったのはH氏がローンを組んだときに加入した火災(家財)保険 。損害請求をしたところ、審査の後まもなく600万円もが支払われることに 。火災に見舞われた心理的な代償にはなりませんが、受けた損害を金銭的にカバーするには十分な補償を受け、すぐに通常通りの生活にもどれたということです。

ケース2 賃貸住宅のエントランスガラスを割ってしまったY子さんの事例
 Y子さんは都内のワンルームマンションにお住まいです。このたびオーディオセットを新しく購入し、自宅へ持って帰りました。 エレベータ前のガラスの扉が重いので押えながらの荷物の搬入。ところが急にドアが閉まってきて荷物と衝突!その勢いでドアの
1枚ガラスが見事に割れてしまいました 。Y子さんはすぐに管理会社に電話し、賃貸借契約時に加入した 火災保険(個人賠償責任保険つき) をつかってガラスを交換することにしました。その結果、簡単な手続きだけ、自己負担は一切なしで新しいガラスになりました。 保険に入っていなければ10万円ちかくの損害を賠償しなければならないところでした。

損害保険とは、わたしたちの生活をとりまく「危険(リスク)」から身を守る合理的な方法のひとつです。隣近所や大家さんへ波及する思わぬ事故によるトラブルを回避するためにも、目的に応じて必要な保険に加入することが必要です。

さまざまな保険を取り扱っております。
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